18回目を終えて、当講座を自立整体基礎コース(前編)とし、さすり講座と合併してご提供させていただきます
(ご要望あらば、当講座のみの受講も承ります)。
習得のメリット
こちら多くの要望あってできました。
修了時には、「肩の反射区診断士」という認定証をお渡しします。
※ 「Aさん次第です」
(あるお客様で、講座にお誘いした時のやり取りです)
こちら経ていただく事により、
〇肩の1~7の反射区(ツボ)
〇弱ってる臓器(現時点での体からの訴え)
〇抑圧してる感情や生活習慣(コリに封印された感情を、肩の反射区から判定できます)
〇コリと感情(メンタル)・各臓器のつながり
〇問題が起こってしまう経路や原因
を明確にできます。
〇修了者限定で、臓器さすり講座(基礎コース後編)を受講できるようになります(現在は、セット講座ですm(_ _)m)。
「永続的な健康人へのエッセンス」と題して、『各臓器同士の関連性』や『体が病に蝕まれていく経路とその対策』も併せてお伝えさせていただきます。
理由は、大きく2つ。
・技術だけを覚えても、あまり価値を感じれないんじゃないでしょうか?
「Aが痛いって事は、BとCの感情を抑圧しており、Dとつながっている」
といった具合に、関連性を知れば知るほどに深まります。
誰しも感情は、ひとくくりに枠をはめれるようなものじゃありません。
お伝えする言葉が同じでも、深みを持っていただく事で相手の受け止め方が変わって来ると考えてます。
臓器同士の関連性が見えてくれば、自然と感情とのつながりも見えてきます。密接にリンクしてます。
「 心と体の関係は、コミュニケーションの核」と言ってきました。
臓器や筋肉の関係性に、対人関係を見出せます。
・認定証の裏に、経営理念を明記してある理由は、動機を明確にしていただきたいから。
こちらの反射区の知識を身に付ける事で、「 裁きの道具」ともなり得ます
(言葉をどう扱うかにより、生かしも殺しもします)。
必要最小限の価値観の共有は必要不可欠と考えた次第です。
多くの皆さんと、志をともにできるよう心待ちにしてます。
極めようとすれば奥深く難しいですが、何の知識もない初心者でも、「やる気」があれば習得できるレベルです(薬事法にひっかかりようがない程度の占い感覚)。
シンプルですが、非常に奥深いです。
価値が分かる方々からは、「認定に3日間はかけた方がいい」とも言っていただけました。
しかし最も早く習得する秘訣は、やはり実践につきます。
将来的には、世界中の各家庭で誰かが施術でき、小学校の朝礼レベルに落とし込めるよう考えてます。
そうなれば、体調管理がスムーズにでき、体と心と脳が魂を基軸に調和できるようになっていきます。
薬をはじめ、病院・医者やリラクゼーション以外の施術が必要ない世界となり、
歴史の教科書で「20~21世紀は、『〇〇〇〇病』(計画的自殺)という病気が流行ってました」と記述される日が来るでしょう。
その前段階として、こんな講座を発案してみました。
もし熟練できたなら、交流会等でも立ったまま簡易診断ができます。
痛みがある肩の反射区から、弱ってる臓器を特定し、抑圧してきた感情や生活習慣を見極める事ができます。
ヒーラーさんやセッションをされる方等、課題を明確にする上で参考になるかもしれません。
繰り返し継続して習得されるほど、早く正確に診断できるようになります。
こちらは、原理原則に基づいた内容です。特定の方にしか習得できないようなものではなく、誰にでもごく当たり前にある才能だと考えてます。
健康に対する知識がある程度成熟しており、医療に携わった経験をお持ちの方や知識豊富な方にオススメです。
反射区講座を受講していただく事で、大切だと想う方々の健康をより気遣えるようになります。
その方の奥底にこもった感情を表面化させ、解放に仕向けるサポートができるようになります。
信頼し合える社会を築きたくて、与えられた恩恵だと痛感してます。
ぜひ世界中の個々人が心身統一された、承認し合える環境創りを心より願ってます。
1部(中間で、約10分の休憩を入れます)
・自立整体セラピーの核心部のシェア
(原理原則的基準で見つめてますから、あらゆる面で応用が利きます)
・「世界中の各家庭で施術されてるとしたら」という視点から見た【3C】
・各臓器の関連性(消化器・循環器系統)
あらゆる症状は多くの場合、まったく考えてもいなかったような箇所が原因となってます。
そしてほとんどの原因は、複合型です。
結果のみをいくら解決しようとも、問題の経路を経て原因が分からなければ、必ず形を変えて似たような問題が起こります。
当HPを熟読していらっしゃった方から、話を聴いて「目からウロコ」と感動していただけました。
自立整体セラピー独自の視点ですから、文字を追ってるだけでは分かり得ない事があるのかもしれません。
2部
・実践講座(肩の臓器の反射区をお互いに押圧して確認し合います。)
・なぜその臓器と感情がつながってるのか?
臨床データや私の実体験から根拠等解説いたします。
・経営理念等のシェア
〇こんな方にオススメ(-^〇^-)
以上1つでも当てはまる方は、ぜひ講座へのご参加を心待ちにしております。
講師 : 自立整体セラピスト学院
院長 吉 永 智 己(よしなが ともみ)
場所 : 練馬整体サロン(詳細はお問い合せ・お申し込み後、個別にお伝えします)
Ⅰ 永続的な健康人へのエッセンス
1.自立整体に何を望むか?
①誰にでもできる
②どこででもできる
③圧倒的調和
2.潜在的コリ(=病気の種)
①指圧・ストレッチや鍼灸と自立整体との相違点
②原因は、前側の「収縮」にある
③魂・心と脳との関係性
3.消化器系統と感情・生活習慣のつながり
4.循環器系統と感情・生活習慣のつながり
(ランチ休憩)
Ⅱ 肩の反射区診断実践講座
1.腸・心筋/冠状動脈
2.腎臓/肺
3.胃/胆嚢
4.膵臓
5.脾臓
6.肝臓
7.副腎
以上の臓器が、それぞれの感情とどんな経路で関連づけられてるのか、検証。
質問や個別なエピソード等ありましたら、その都度シェアしていきましょう。
Ⅲ いい診断士になるために~
1.体は、「私」を〇してくれてる(人生のキーワ―ド0)
2.3C
1.愛と感謝と喜びを分かち合える者であれ。
2.永遠の健康と生きがいを創造する者であれ。
3.時に親、時に子供として、本質的視点から誠意を尽くす者であれ。
4.お客様の自然治癒力にゆだねよ。
私は協助者である。
①相手の身になって考える
②一緒に考える
③向上心
Ⅳ 認定証授与
人数の関係上どうなるか分かりませんから、終了時間は余裕を持って空けてます。
特に問題ないようでしたら、早期に終わるかもしれません。
東京で、根本解決の整体なら・・・