あなたは、「痛み」とどう向き合ってらっしゃいますか?根本解決的な結論から言えば、痛みとは「愛の変形型」です。
ウツ患者はじめ「自分が嫌い」と考える方は、大半がコリ=敵、退治すべき相手と考えています。あなたの体の中にあるものが敵なんですから、嫌いになるのは当然です。
自分を好きになれずマイナス思考の道を邁進する方は、無自覚だろうとも計画的自殺を謀っています。
自立整体セラピーを受けた方の9.5割方が、「痛みを慕わしく思えてきた!」と評して下さっています。という事は、根本解決的に自分が好きになれるかもしれない自己承認の可能性が見えてきます。
体は、対人関係の縮図
あなたは、『体の気持ち』になって考えてみた事あるでしょうか?
自己卑下し忌み嫌う価値観は、【幸せに生きる】という欲求とは対極な考え方です。それはあなたの健康を害し、寿命を縮める最大の要因となります。たとえ無自覚でも、強固な痛みやゆがみとなって、体に影響を及ぼします。
本質的治療者は、「患者様ご自身(の"絶対によくなりたい!"と考える決意や意志・感謝の力)です。痛みとは、「本当の欲求に気づいて!」という体からのメッセージです。
薬や医療に携わるあなた以外の何者かが、【病気を治す】という問題解決に対して、責任を持てるわけではありません。ご主人様(あなた)のために、どうすれば健康で長生きできるかをいつも考えています。
体はご主人様を一瞬たりとも変えられません。
ずっと死ぬまで一緒です。
ご主人様にはどんな事があっても絶対に、自殺なんてされちゃ困るんです!
体(コリリン)の選択
コリだって、コリになりたくてなってるわけじゃありません。
ご主人様(あなた)を想ってお知らせしているにも関わらず、敵呼ばわりうざがられれるなら?もしあなたが「体の細胞」(コリリン)の立場なら、どう思われますか?
コリになるしか道がありませんでした。なんとしても早く気付いて欲しいからです。あなたの内側から湧いて来る「痛み」に、どれだけ耳を傾けきれるかで、あなたの人生に変化が表れてきます。
頑なに受け入れようとしない方は、いつの日か「あなたはガンです」と宣告を受けてしまう典型例となってしまいます。彼(コリリン)にしてみれば、あなたが自覚してなかっただけです。
人間だけが、【「自殺したい」という欲求を持つ自由】が与えられています。臓器をはじめすべての生命体は、生存欲求を持っています。体は、できる限り病気の進攻を阻止したいですから、強烈な痛みを与えて動けなくさせてしまう事もあります。免疫力があまりに落ちてくると、痛みを感じなくなります。それは、麻痺して小病にもかかりにくい状況です。
よく「肝臓は沈黙の臓器」等と言われますが・・・・ それは疾病を見抜けず手遅れとなってしまった時の言い訳じゃないかと見なしています。 体は、ちゃんと明確な信号(メッセージ)を送っています。
怒った時、なぜ我を忘れてしまうのか?
痛み=信頼関係の復活作用
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