盲点
根本解決目的に、多くの皆さんと向き合う中で、見出される気づき・・・。
あなたの周囲の皆さんには、あなたが自覚していないような問題を把握している事、ありませんか?イチバン分かっていないのは、あなたご自身かもしれない・・・。
ヒューマンセンサーを主催する副島 千佐子さんが、毎回口にする言葉。
「脳を活性化させている方ほど、体や能力は神様からの借り物であり、『おかげさま』を口グセにしている。多くの方々に助けられて生かされている事を実感している」ーーーーーー
彼女は、元々2300人の社員を持つ、九州1の女性起業家でした。それを全て捨て、断食せざるを得ない状況から始めたという経歴をお持ちな、ステキな女性経営者です。
あなたの人生をあなたらしく、あなたが好きなように主導できる人生にするためには、何をどうすればいいんでしょうか?
運命の主導権を執る
あなたの運命をあなたが主導権を執る秘訣は、「心と体の調和」です。
こちらずーーっと言われ続けてきたキーワードですから、かなり当たり前化されているんじゃないでしょうか?
なぜずーーっと言われ続けているんでしょうか?根本解決できた実感が持てていないからです。
なぜ実感できないんでしょうか?心はあると分かっていながらも、どう扱うべきかつかみどころがないからです。空気をつかむような・・・。
なぜつかめた実感を持てないんでしょうか?「自分と向き合う」が、どういう事なのかが曖昧だからです。曖昧な状態で、動機や原因・経路をどれだけ見出せるでしょうか?
なぜ自分と向き合いきれないのか?あまりにも無意識で、「当たり前」だからです。「分かっている」と見なした時点で、向き合う事をやめてしまう・・・。そんな状況から、どれだけの成長が期待できるでしょうか?
自立と孤立
究極の秘訣は、心と体の信頼関係を築く事。
あなたは、体を「他人」だと思えていますか?体は、「神様からのレンタル品」です。
いつもずーーっと一緒で、離れた事がないから、自覚できないかもですが・・・
「自問自答」という言葉は、自分の中の誰と話しているんでしょうか?
自立に似た言葉で、「孤立」があります。似ていますが、全く相反しています。
「人に頼る必要がない」のが自立、「頼れる人がいない」のが孤立です。
言葉は似ていますが、完全に非なるものです。
※私たちには、「頼る必要がない」「頼れる人がいない」という前に、「頼らなければ生きていけない」という大前提があります。その範疇から見た「頼る必要がない」です。なぜなら、すべての生命体は、体に頼っているからです。
また相応の信頼関係ができており、周囲の皆さんに立てていただけている状態が「自立」。自己満足的次元に留まり、自分自身の力だけで立てようとしている状態が、「孤立」とも表現できます。
あなたの体は、あなたのすべてを知っています!
あなたの体は、様々な情報の無尽蔵な宝庫です!
親しき仲にも礼儀あり。あなたはどう向き合いますか?
東京で、根本解決の整体なら・・・。
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