そこで思い出した事。シェアしてまた感動を分かち合えました(=^・^=)
今はお亡くなりですが、当時96歳の元軍医(桑木崇秀先生)さんに質問した時の返答。
講話の内容が、かなり感動的で素晴らしかった!
「なぜそんなに素晴らしい生き方ができたんですか?」
という質問でした。後になって語り合ったんですが、その場にいた全員が「教育勅語が素晴らしいからだ・・・」類の予想でした。
瞬時に返ってきた言葉が
「皇室が模範だったから」
驚愕でした!
この瞬間、実感した事。
・教育勅語は、付け焼き刃でできたものなんかじゃなく、深い実践が伴ってできた等身大の活模範だった。
・皇室と一般庶民との距離が、ものすごく親密だった。
・天皇という存在が、いかに民を想い、愛に生きて来たのか!
マッカーサーはじめ、天皇に対面した方々がなぜ改心するほどに感動したのか!
特攻隊の皆さん等、親や愛する人を想い、なぜ「この人のためなら死ねる!」と思えたのか!
そういった背景が見えてきた事を思い出しました。
明日も1日、喜びと感謝に満ち溢れたあなたでありますよう・・・。
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