最近、ある方に指摘されました。
「HPを検索するような多くの方々は、緊急処置に対応する事しか関心ないから、『予防』なんてキーワードは流行らないょ」
すごくカチンときました。バカにされたような気持ちになりました。ガン・心・脳の疾患はじめ治療医学は、どう考えても時代遅れだと見なしています。
理由は、【結果しか見ていない】からです。
あなたは、「堪忍袋の緒が切れた」という故事ことわざを聴いた事ありませんか?私は何度も経験あります。怒り心頭でコントロールできない状態が起こったきっかけは、大半がたわいもない些細な出来事でした。
しかし私のキャパ(許容範囲)は、ドンドン溜まりどうする事もできませんでした。
お金で例えると分かりやすそうですね。
例えば’98頃韓国で、IMFが入るような危機がありました。今日本が抱えてる借金は、当時の韓国とは比較になりません。だからこそ、「ネバダレポート」があります。
UNは、見合った対処があらかじめできるよう、前もって指示をしています。日本はどういった対応をしているのか、明確には示されていません(過剰な医療費の状況を見る限りには、改善されているとは思えませんが・・・)。
当時の私が、カチンと来ようとも温厚にやり過ごすには、どうすればよかったんでしょうか?
どうすれば、いつも紳士的に振舞えたんでしょうか?
当時の私にタイムスリップできたら、何とアドバイスし、どんなやり取りになりそうですか?
あなたなら、どうしますか?
《理解すれば、理解される》という原理原則からも分かるとおり、ルーツや理由、原因を訊かないでしょうか?一般的な理屈で考えても、誰もがそうするんじゃないでしょうか?
なぜ体に関してはなされないのか?当たり前の事を当たり前にできない、現状の世の中を【病気】と言わずして何と言うべきでしょうか!
こういった問題は、問題が表面化してからの治療医学では、絶対に解決できません!予防の段階でしっかり向き合っていれば、問題が起きる可能性とは、どれくらいでしょうか?
問題が本格的に現象化してからでは、手遅れになってしまう危険性が・・・・・・・。
一緒に、勇気を持って一歩を踏み出しませんか?
今日も、喜びと感謝に満ち溢れたあなたでありますよう・・・・・。
理解すれば、理解される(理解の7段階)
東京で、根本解決の整体なら・・・
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