一歩を踏み出す勇気
今まで薬事法が恐しく、書ききれませんでした。こちらがそんなつもりは全くなくても、解釈の仕方次第では訴えられる危険性だってあり得ます。
今回、勇気を出して書く事にした理由は、自立整体セラピーによって希望を感じていただけるイメージが鮮明化されたからです。実際に薬事法で問題視されるまで、取り組んでいきます。
西洋医学の限界
分かりやすく、カゼ薬で例えてみましょう。摂ると眠くなりますね。なぜ眠くなるのか?別の意見は、「寝てれば治る」と言う方も。私もそれ派です。
つなげてみると、何が見えてきますか?眠くなる理由は、眠い状態が自然治癒力が高いからです。結論、カゼ薬自体がカゼを治す事に責任を持ってはいません。
最高の治療薬は、「あなたの自然治癒力」以外にはありません。カゼ薬は、ただの「補助」です。
自立整体セラピーでは、あなたの自然治癒力が活性化され、あなたご自身が自分を治療できるようサポートさせていただきます。
こういった視点から、私は西洋医学に限界を感じてます。元々すべての解決策が、あなたご自身の内側にあるのに、外側にばかり目を向けてしまう・・・。そのスキマは、広がる一方です。
結果、自信が萎え依存心が湧くように・・・。
原因は「しわ寄せ」
ガンやウツは、まさに薬では治せない典型例です。なぜなら、【自分と向き合ってない】からです。問題の原因と向き合わない限り、解決は永遠に100%あり得ません!
もしガン細胞を切除しても、ずっと再発の恐怖に怯え続ける事が、「解決した」と言えるんでしょうか?
ガンができる理由は、「しわ寄せ」です。最凶な問題は、血の淀みが全身にめぐる事です。体は、これだけは是が非にも回避しようと画策します。
そこで体が最適策と考えたのが、ある1カ所に淀みを集結させる事です。
体に問題ができたからと、問題を排除したところで、問題は本当に解決するんでしょうか?木の枝葉が枯れてきたからと、枯れた部分を切ったところで、本質的な解決にはなりません。「なぜ枯れてしまったのか?」が分からなければ・・・。
自立整体セラピーのウリ
自立整体セラピーでは、「原因と向き合うサポート」を、最大のウリだと謳ってます。
ガンやウツの大半の原因は、
・過去の出来事を潔く認めきれない
・どうしても納得できない恨みや葛藤がある
・卑屈に捻じ曲げた解釈をどうする事もできない
です。あなたには、どれくらい当てはまりますか?
こういった問題から目を背けようとするから、【不治の病】と見なされるようになりました。
私自身、長期に亘ってウツで悩んできました。悩んできたおかげで、解決できた今、カラクリが見えてきました。結果、ウツになれた事をとても喜んでます。なぜなら、悩んでるあなたを解放できる自信がついたから(*^。^*)
今苦しんでるあなたは、その問題が解決したら、似たような苦しみを味わってる方々を解放できるように。もしかしたら、それこそがあなたの【ミッション】なのかもしれませんね。
今日も1日、喜びと感謝に満ち溢れたあなたでありますよう・・・。
東京で、根本解決の整体なら・・・
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