こんばんは(^○^)
体の声から天命に気づき、新たな人生を切り拓く自立整体セラピスト吉永です。
今日の【自立整体セラピー体験会】では、かなり大好評に終わりました。
「天命に生きる」スバラシイ事だと改めて実感。
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さっき奥さんに
「誰の姓名判断をブログに載せようか?」
と訊いたら、即答で
「村岡 花子」(NHK朝ドラの『花子とアン』主人公)
・・・・・・・・・・。
あまりに強く言ってくるので、応えてみる事にしました。
Wikipediaで調べてみて、改めて
「ヘー\(゜ロ\)(/ロ゜)/」
です。
藍綬褒章(児童文学への貢献) |
等、スゴイ方なんですね。
ドラマでは、「安東 はな」となってますが、本名は
「安中 はな」です。
結婚して「村岡 花子」となりますが、画数上ではどうなるんでしょうか?
安中(あんなか) はな
かなり行動的。影響力が強く、周囲を巻き込む能力に長けてるが、一本気すぎて孤立してしまう場合も(・_;)
何に焦点を当てるかによって、才能発揮が左右されます。
一家の長子的役割があり、大家族で頭角を現します。
年配者とのコミュニケーションが上手で、すぐに懐へ入ります。
感情移入の才能もあり、関心がある点に集中して取り組みます。
平和主義な傾向にあり、極力争いを避けようと、柔軟な対応を試みます。
衝動的な欲求に駆られる面が強く、自分自身における信頼関係をどう築いていくかが、大きな分岐点となるでしょう。
村岡 花子
合理的な考え方をする傾向が強く、情熱や行動力が内にこもりがち。
美的センスがあり、コツコツ積み重ねて成し遂げます。
感情移入の能力が、より発揮されるような場所に数が移動しました。とてもきめ細やかな描写力に長けてます。
「花子」はフィルターのように媒体的な長所があり、通訳や翻訳業には最高です。
「はな」の頃から「花子」に憧れてたと、ドラマの設定ではなってます。
天の采配か、彼女は無意識の内に翻訳業に携わる事を選択してたかのようにさえ思えます。
穏やかな家族に恵まれ、基盤を作りやすい数を持ってます。
気になるのが、どうやって周囲との協調性を保ってきたのか?ですね。
喜びを得る事がどんな次元だったのか、とても関心を持ちました。
「安中はな」の当時にはなかった、【奉仕に生きる喜び数】が大幅に増えてます。
これは、彼女がそういう生き方をしてきたからこそ、改名した事でより大きな運勢が巡ってきたと言えるでしょう。
総評
女学校時代等、英語で分からない単語があると、どうしても気になり他が手につかなくなる
といったエピソードがある(ドラマ上)ようですが、
結婚後は、後先顧みずというわけではなくなってます。
結婚してしばらくは、理想を思い描いて邁進する傾向にありますが、晩年は徳を積む事に関心が移行する数を持ってます。
名前は、簡単に変えられるものではない、宿命的な性質を持ってます。
簡単に変えられるものじゃなくても、変えられるチャンスは、結婚です。
彼女の生き様が、村岡家に嫁ぐような状況を引き寄せてます。
「花子」は、1000万人以上に知られる事がなければ、運命的には「はな」の力が強いです。
「花子」で名を馳せた理由は、
が確立してるかは、かなりのポイントです。
衝動欲求タイプな点は、生涯を通して変わりません。
しかし動機が「奉仕に生きる喜び」に変換された点から、まったく違った人生観を持つようになったんじゃないでしょうか?
明日も、喜びと感謝に満ち溢れたあなたでありますよう・・・。
奉仕に生きたい情熱と曖昧な判断基準~野々村 竜太郎 元県議員
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