1に引き続き、これはこれで価値ある言葉だと痛感しています。
・1.が過去を見つめる言葉なら、これは未来志向。
・絶望や野望、そんな言葉で言えば、最上級の言葉でしょうね。「〇望」(この時は、読み仮名は1文字です)。
・自らはもちろん、他人をも感化させ、巻き込んでいくエネルギーを持っています。他人を鼓舞していく事で、自らも成長していくようです。
・漢字1文字。読み仮名が5文字で、たまに読み仮名4文字で送り仮名として1文字使われる事も。
・坂本龍馬はこれを明確に思い描いてたからこそ、多くが憧れ尊敬するような歴史的人物になったんでしょうね。司馬遼太郎がよく「青写真」と言っていましたね。たぶんこの言葉の事じゃないでしょうか?
・今は、1と2を掛け合わせた時代だと感じてやみません。1ばかりが先立てば、目的観の欠如から優秀さを悪用するかもしれません。2だけでは大言壮語ばかりで信頼をなくしかねません。両方のバランスです。
・これさえあれば、道半ばで明日死んでも悔いはないし、すべてを可能にする原動力になるもの(孔子がこんな事言ってましたね)。
・”医者や薬を必要としない、いい世の中を作りたい!”という共通目的を持った仲間がいます。
・画数は7(3+4)。
・20歳の自衛官当時、「人生の目的」等でかなり悩んでました(自衛官でありながらも、かなりの左翼主義者でした。「こんな私が給料もらっていていいのか?」と悩んでいました)。先輩に相談しても、「マァ飲めよ!」とはぐらかされるばかり・・・。
ものすごぉく悩みに悩んで、もうこれ以上悩みようがないと感じた時、転換されました。何か心地いい、心温まる感覚になりました。後になってから、この時の体験を「神様に出会った」と言っています。
自己卑下していた私を認めてもらえた感があり、「どうせ死ぬはずだった命、世の中をよくするために捧げよう!」と思えた原点です。そこから真剣に世の中をよくするため実践し始めました。それからコエダメのような自分と向き合うようになりました。
・当時の大隊長や司令部の4部長、整体の恩師、職場やいろんな場での多くの出会いに心より感謝してやみません。多くの皆さんが私をあきらめず支えてくださってたからこそ、今があると痛感しています。
・心に決めた目標・目的。信念。
相手を思う気持ち。
人に対する厚意。
謝意・好意を表すために贈る金品。
東京で、根本解決の整体なら・・・
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