解明されたカラクリ
主に西洋医学系で、「健康な状態で飲んだら害にしかならないもの」と見なしています。
よく「カゼ薬を飲んだら眠くなる」と言われます。なぜでしょう?それは体の神経を麻痺させ、自然治癒能力を働きやすくさせるためです。「寝てれば治る」とも言われますが、自然治癒力が最も働きやすいためです(私は特にそう見なしています)。
つなげてみると、何が見えてきますか?
痛み止めも似たようなものです。そのため服用量は決まっていますし、摂りすぎれば死に至ります。また継続して服用する事で慢性化し、痛みが麻痺して感情も鈍り、精神疾患も起こり得ます。
薬は補助的な役割しか果たしません。
最後に責任を持つのは、あなたご自身の自然治癒力と決意(【絶対に生きる、よくなる!】という意志、湧き出てくる感謝)力です。
しかもほとんどが石油を原料としているため、体にいいはずがありません。
臓器に相応な負担がかかります(抑えるか、出しきるか?)。
問題に挙げられている病気を解決するためとは大半が名ばかりで、利益を上げるために処方しているような状況です。
副作用を考えても、緊急でどうしようもない時以外は、控えた方がよさそうです(緊急でどうしようもない時は、服用を考える必要があります)。
根本的医療改革の必要性
もし薬に頼りきっているなら、自らの自然治癒力を信じてはいません。今は、ビタミンCでさえも体内で作られてる事が分かってきました。ながらも、その能力を認めようとはせず、果たすべき役割が分からないまま立往生・・・。
そんな方が、自信や勇気をどれだけ持てるんでしょうか?感謝と喜びに満ちた人生を歩みきれるんでしょうか?
自信が萎えて来れば、免疫力が下がります。病気に掛かりやすくなります。
そうなった場合、さらに薬の量を増やすんですか?
私は薬に頼りきっている方で、活気に満ち溢れてる方に出会った事がありません。あなたはいかがでしょうか?
中でも子宮頸ガンワクチンにおいては、私は絶対に問題と考えています。
検診(HPV検査も入れれば3年毎で十分と聴きました。)はUNで提唱していますから、世界の常識となりつつあります(ながらも日本ではあからさまに認可されていません)。
当ワクチンは特に、気絶しそうなほど痛いそうですね。死人も出ているくらいに。そこまでしてワクチン接種するメリットはどこにあるんでしょう?知らずに受けてしまった方々の対処を考えた方がよくないですか?
以前抗ウツ剤を10錠/食(3食とも)飲んでいた方がいらっしゃいました。施術時は4年前の話だったそうですが、潜在的コリのデトックスはかなり大変でした。
お客様で白血病の方がいました。「抗癌剤はやめた方がいい」とずっと言い続けました
(もう治ったと言われながらも、再発が心配だから抗癌剤は続けるよう指示されていたそうです)。
「先生に言われてるから」の一点張りで、絶対にやめようとはしませんでした。"白血病で死ぬ前に、肝臓病で死ぬだろう"と痛感しました。
彼女は出会った当時は寝たきりでしたが、施術を受けているうちに1人で散歩できるくらいになりました。
皇居掃除で居合わせた、三重からいらしたおばあちゃん集団(農協の関係らしいです)の方が、発作を訴えられました。ちょうど対応できる状況でしたから、緊急処置をさせていただきましたが・・・
原因は、「肝臓」でした。詳細を聴いてみて、10年以上降圧剤を服用しているという・・・。どおりで・・・(血圧の正常値(高)は、年齢+90)。
自然治癒力を活かす秘訣は、「脳・腸(腸内細菌)・仙骨のバランス」だと見なしています。
医療費だけで40兆円近い支出(特に抗癌剤だけで15兆円/年の売り上げ、ワクチンは2兆円)という異常さは、どう考えても是正する必要性を実感しています。
そのお金はいったいどこから出ているんでしょう?
国の一切の収入が約40兆円と言われてます。このすべてが医療費に賄われてるという状況です。
こんなムダ使いされて、私は悔しいです。
東京練馬で、根本解決の整体なら・・・。
コメントをお書きください