ここ最近ずっと訴えてる事です。
世界中の皆さんが、家族みたいな信頼関係で結ばれるなら・・・。
もし「私」自身が、自分を支配してるとしたら、(自分の中にある)支配する側・される側の垣根がなくなります。
皆が皆、独特の個性を持ち合って、「共創(協奏)」の世界が繰り広げられます。
私はPCと車の運転がものすごく苦手です。
不得意分野を補い合って、長所を引き出しお互いを引き立て合うような事が当たり前になるでしょう。
親は子供に対して、絶えず
「 あなたには無限の可能性がある!
あなたが願った事は、きっと実現する!
だから、今のうちにしっかりイメージしてなきゃね♫」
なんて語り続けてます。
歴史の教科書で、
「1980~2020の〇〇国では、『〇〇〇〇病(計画的自殺)』なんて病気が流行ってたそうです」
「貧富の差がものすごく大きく、餓死する方が世界中に何万人/日もいた時代がありました」
「利権をめぐって、世界各地で戦争・殺し合いが起こった時代がありました」・・・・・・
と書かれてます。
政治家の皆さんはじめ、役割分担としてそんな職業が残ってるかもしれません。
しかしそれは、「役割」です。
すべての皆さんが、「どうすれば多くを喜ばせれるか?」を真剣に模索してます。
なぜそんな世界ができると思えるのか?
それは、「自己承認力」が急速に身についてくると考えてるからです。
特に日本人は、一般的に自己承認が不得手だと言われてきました。
昨今、自己承認できなかった理由があからさまになりつつあります。
「闘争」→「競争」→「共創(協奏)」(*´∀`*)
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