腸内細菌を活性化する、新たな手段を発見!
今まで骨格を整え、感情を表現する事に重きを置いてきました。発酵食品はじめ巷でよしとされているものは、「生きた乳酸菌」
驚きの発見は、「熱処理した死んだ乳酸菌」が、善玉菌のエサになる!
・血液の浄化作用
・善玉菌の増殖
・免疫システムの正常化
・動脈硬化の改善
微生物の働き
腸内細菌の話を聴いて、自然や人体の不思議さに、改めて感動しました。
加えて、今まで訴えてきた事への正当性。
題で、「腸内細菌」と書いてますが、ポイントは【微生物】です。
『木村さんのリンゴ』ですごく感動する1シーンに、自殺しようと山に登り、「土の価値」に気づいた場面があります。
農薬を大量に散布したら、どんなに肥料を与えても収穫には限界があるようです。木村さんは、最初に固まった土地を耕し、土を和らげました。トラクター等によって踏み固められたor農薬が染み着いている土地は、【微生物がいない土地】という事になりましょうか。
似たような事が、あなたの体内環境にも言えます。
腸内細菌を活性化すれば、体(コリリン)がご主人様(あなた)にとって何が必要なのか、どういう対処をすべきかが明確になります。
ここ最近、ビタミンCまで自体内で作られている事が分かってきています。
多くのサプリが、共通して謳っている事。
「サプリが作られた目的は、あなたの体には作れないものを補うために~・・・」。
こう見ると、矛盾していませんか?
正確に言えば、あなたが作っているんじゃなく、体内の腸内細菌が作っています。腸内細菌は、あなたの腸の中に、約1000兆個(約1000種類 ・ 1.5kg)存在しています(人間の細胞は、全部で60兆個と言われています)。
腸内細菌の働き
こちらは体の免疫抵抗力が下がり、ほんの少しでも悪玉菌が優勢になれば、日和見菌が悪玉菌につくようになります。
よって、たとえ無菌室でも起こり得る疾患です。
東京練馬で、根本解決の整体なら・・・
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